子どもたちの時間(内山節著作集〈11〉) [全集叢書]
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子どもたちの時間(内山節著作集〈11〉) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2015/01/26
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子どもたちの時間(内山節著作集〈11〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて山村の子どもたちは、自然とともにある暮らしのなかで「小さな村人」として役割を与えられ、成長した。現代の子どもたちは孤独な「人生の経営者」として、自分の人生を設計する。現代人の時間と精神世界の変容から、子どもの成長を考える。ほかに教育にかかわる論考三編を収める。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    子どもたちの時間(フランスの農村で出会った子どもたち
    現代社会と少年期の子ども
    現代の時間と子どもたち
    暮らしの知恵と学校の知識
    少年期の成長)
    「学び」の時間と空間の再構成
    地域、家庭、学校の連携―これからの教育に求められているもの
    戦後思想と戦後教育
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内山 節(ウチヤマ タカシ)
    1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授
  • 出版社からのコメント

    生活の中で成長していた子どもたちが、なぜ時間に追われる人生の経営者になったか。現代人の精神世界から子どもの成長を考える。
  • 著者について

    内山 節 (ウチヤマタカシ)
    うちやま・たかし 1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。自然と人間の関係と労働論を軸に、貨幣や時間、共同体についての論考を展開。NPO法人森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。

子どもたちの時間(内山節著作集〈11〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:内山 節(著)
発行年月日:2015/01/25
ISBN-10:454014135X
ISBN-13:9784540141355
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:20cm
その他:子どもたちの時間
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