コミュニティFMの可能性―公共性・地域・コミュニケーション [単行本]

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コミュニティFMの可能性―公共性・地域・コミュニケーション [単行本]

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出版社:青弓社
販売開始日: 2015/01/25
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コミュニティFMの可能性―公共性・地域・コミュニケーション の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    阪神・淡路大震災や東日本大震災などを契機に、地域に密着した災害・防災情報の発信拠点として再評価されているコミュニティFMは、住民のコミュニケーションや意見調整を促進するメディアとしても期待が高まっている。北海道にあるコミュニティFMの詳細な調査と聞き取りをもとに、自治体・産業・住民などの協働を支えるコミュニティ・メディアの可能性を考察し、地域に根ざした公共性のモデルを提示する。
  • 目次

    はじめに

    序章 コミュニティ・メディアと地域コミュニケーション
     1 本書の目的
     2 コミュニティ・メディアとは何か
     3 本書構成の概略

    第1章 地域社会と公共的コミュニケーション
     1 地域社会での公共性
     2 ハーバーマスと市民的公共圏
     3 多元的公共圏と地域メディア
     4 地域公共圏の主体と要件
     5 ヴァーチャル・コミュニティ
     6 コミュニケーション・コミュニティとしての地域社会
     エピソード1 留萌市・FMもえる 八十五歳の現役パーソナリティーの辛口トークが人気

    第2章 マス・メディアと公共性
     1 メディア理論マップでの規範理論の位置
     2 マス・メディアでの公共性と民主主義
     3 マス・メディアの公共性分析
     エピソード2 名寄市内のコミュニティFMが仕掛けている、地域アイドルの少女グループ・あすぱLOVE

    第3章 コミュニティ・メディアと公共性
     1 マス・メディアとの比較でのコミュニティ・メディアの可能性
     2 パブリック・ジャーナリズム
     3 コミュニティ・メディアとコミュニケーション・コミュニティ
     4 コミュニティ・メディアの公益性
     5 コミュニティ・メディアでの公共性指標
     6 コミュニティ・メディアの公共性指標の有効性
     エピソード3 受刑者の手紙で構成するラジオ番組

    第4章 コミュニティ・メディアの実態と課題
     1 地域メディアとしてのコミュニティFM
     2 防災、災害時および復興媒体としてのコミュニティFM
     3 北海道でのコミュニティFM
     4 コミュニティ放送の公共性指標分析
     5 指標から離反する要因の分析
     6 コミュニティFMの課題と展開
     エピソード4 二〇一一年三月十一日の北海道内コミュニティFM局を結んだ情報の記録

    第5章 コミュニティ・メディアの公共的モデル
     1 公共性から離反する課題への対応
     2 補完機能としてのインターネット
     3 コミュニティ・メディア組織の経営課題
     4 番組制作の基本姿勢
     5 コミュニティFMの公共的モデル
     エピソード5 人口減対策? 地域の婚活事業をサポートするコミュニティFM

    第6章 コミュニティ・メディアと地域公共圏モデル
     1 コミュニティFMの時間的経過
     2 地域コミュニケーションの開放性と閉鎖性
     3 公共圏の基礎単位としての地域社会
     エピソード6 函館出身のロックバンドGLAYの野外コンサートの開催に伴う、FMいるかのコミュニケーション空間の拡大事例

    参考文献

    あとがき――課題の整理と展開可能性
  • 内容紹介

    阪神・淡路大震災や東日本大震災などを契機に再評価されているコミュニティFM。北海道にあるコミュニティFMの詳細な調査と聞き取りをもとに、自治体・産業・住民などの協働を支えるコミュニティ・メディアとしての可能性を提示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北郷 裕美(キタゴウ ヒロミ)
    1958年、北海道生まれ。札幌大谷大学社会学部地域社会学科准教授。専攻はメディア社会学、コミュニティメディア論
  • 著者について

    北郷 裕美 (キタゴウ ヒロミ)
    1958年、北海道生まれ。札幌大谷大学社会学部地域社会学科准教授。専攻はメディア社会学、コミュニティメディア論。監修した報告書に「地域社会におけるコミュニケーションの再構築――コミュニティFMの現状と新たな可能性」「地域社会におけるコミュニケーションの再構築――インターネット動画サイト」(ともに札幌学院大学大学院地域社会マネジメント研究センター)、論文に「対抗的公共圏の再定義の試み――オルターナティブな公共空間に向けて」(「国際広報メディア・観光学ジャーナル」第4号)、「地域活性化に寄与するコミュニティ放送――もうひとつの公共放送を維持する社会的意義と課題」(「地域活性研究」第5号)など。

コミュニティFMの可能性―公共性・地域・コミュニケーション の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:北郷 裕美(著)
発行年月日:2015/01/25
ISBN-10:4787233823
ISBN-13:9784787233820
判型:B6
発売社名:青弓社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:285g
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