抜粋集 一労働者の政治哲学―民主主義の危機をどう捉えたか [単行本]
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抜粋集 一労働者の政治哲学―民主主義の危機をどう捉えたか [単行本]

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出版社:同時代社
販売開始日: 2015/01/27
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抜粋集 一労働者の政治哲学―民主主義の危機をどう捉えたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後70年―ナチス・ドイツの経験から汲み上げるべきものと、現代日本の政治危機から考えること。500余の文献、記録、証言から、戦争体験に根差した民主主義への希望を次代に伝える試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 政治宣伝の威力(隠される真実、歪められる真実;宣伝の特徴と政治感覚;政治宣伝の技術)
    第2章 「第三帝国」に見るプロパガンダの破壊力(アドルフ・ヒトラーの台頭;政治宣伝の威力の諸相;ナチス侵略政策の進行;テロの破壊力;占領による破壊力)
    第3章 情報―戦略と戦術(言葉、心理、演説;情報、情報操作全般;情報、情報機関など;情報の隠蔽、隠滅)
    第4章 民主主義の虚実(民主主義の意味;民主主義とその脆弱性;民主主義破綻の代償)
    第5章 戦後七〇年の「いま」に語りかけるもの(瀕死の民主主義;戦争は語り継がれるか;戦後日本とナチス・ドイツの経験;歴史が問いかける「民主主義」)

抜粋集 一労働者の政治哲学―民主主義の危機をどう捉えたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:同時代社
著者名:豊福 良一(編)
発行年月日:2015/01/30
ISBN-10:4886837735
ISBN-13:9784886837738
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:398ページ
縦:21cm
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