聖なる道を歩く―黙想と祈りのラビリンス・ウォーク [単行本]

聖なる道を歩く―黙想と祈りのラビリンス・ウォーク の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　聖なる道を歩くために
  第２章　新しい巡礼・新しい道
  第３章　ラビリンス―聖なる紋様・聖なる道
  第４章　ラビリンスを歩く―その過程
  第５章　霊的な飢餓の種
  第６章　内なる神聖さの再発見
  第７章　ラビリンス―変容への青写真
  第８章　ヴィジョンの誕生
  追補　ラビリンス・ムーヴメントの四つの課題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  アートレス,ローレン(アートレス,ローレン／Artress,Lauren)
  グレイス大聖堂の名誉参事で、西洋におけるラビリンス・ムーヴメントの代表的な存在であり、「ヴェリディタス　ワールド・ワイド・ラビリンス・プロジェクト」の創設者。１９８６年から２００４年まで、サンフランシスコのグレイス大聖堂の参事と特別職参事を務めた。１９９１年１２月、新年を迎える二十四時間のイベントで、グレイス大聖堂で初めてラビリンスを紹介した。グレイス大聖堂にふたつのラビリンスを設置するなどの活動は、多くのひとたちがラビリンスを歩くという実践を認識するきっかけになった
  
  ガードナー,リチャード(ガードナー,リチャード／Gardner,Richard A.)
  宗教学者。上智大学国際教養学部教授。１９９７年、グレイス大聖堂でラビリンスに出会う。２００９年、ヴェリディタスのラビリンス・ファシリテーター研修を受講。上智大学、東京ユニオンチャーチのラビリンスの会に関わる。ウェブサイト「ラビリンスウォーク・ジャパン」を運営
  
  武田 光世(タケダ ミツヨ)
  日本カウンセリング学会認定カウンセラー。１９９７年、グレイス大聖堂でラビリンスに出会う。２００９年、ヴェリディタスのラビリンス・ファシリテーター研修を受講。上智大学、東京ユニオンチャーチのラビリンスの会に関わる。ウェブサイト「ラビリンスウォーク・ジャパン」を運営

聖なる道を歩く―黙想と祈りのラビリンス・ウォーク の商品スペック