メンタルヘルスに活かすTA 実践ワーク [単行本]

メンタルヘルスに活かすTA 実践ワーク [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  組織・企業でのメンタルヘルス対策にＴＡ（交流分析）を活用した実践向きのワークを満載！予防のためのメンタルヘルスや早期発見＆早期対策を探るためのアイデアが豊かになります。コミュニケーション研修・マネジメント研修などにも、アレンジ次第で幅広く応用できます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自我状態分析―自分を知り、他人を知る
  第２章　ストローク―風通しの良い職場づくり
  第３章　基本的な人生態度―健全な対人関係
  第４章　ラケット感情―ニセの感情から本当の感情へ
  第５章　心理的ゲーム―ついついやってしまうイヤな関係
  第６章　時間の構造化―充実した時間の創造
  第７章　ミニスクリプト―ミニドラマの脚本を描き直す

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  畔柳 修(クロヤナギ オサム)
  『ライフデザイン研究所』所長。１９６５年愛知県生まれ。大学卒業後、広告代理店、経営コンサルタント会社を経て『ライフデザイン研究所』を設立。独立当初より、行動科学、Ｔｒａｎｓａｃｔｉｏｎａｌ　Ａｎａｌｙｓｉｓ、ゲシュタルト療法、ポジティブ心理学、認知行動療法、ブリーフ・セラピー、システムズ・アプローチなどを精力的に学び、人材開発や組織開発に応用する。最近は研修講師の育成にも携わっており、育成のためのトレーニングやコーチングを展開している

• 出版社からのコメント

  組織や企業においてのメンタルヘルス（特にセルフケア）に、ＴＡ（交流分析）を活用した実践向きのワークである。

• 著者について

  畔柳　修 (クロヤナギ オサム)
  ライフデザイン研究所所長

メンタルヘルスに活かすTA 実践ワーク [単行本] の商品スペック