日本の医療・介護のあるべき姿―これからの日本の医療制度改革に、12の改革案を提言する [単行本]

日本の医療・介護のあるべき姿―これからの日本の医療制度改革に、12の改革案を提言する の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　医療経営、医療制度の将来（日本の医療経営のあるべき姿
  日本における医療経営―日本の医療、これからどうなる―
  経済不況下の日本の医療と医療制度）
  第２編　今後の医療の重要問題（日本の救急医療制度確立への提言
  日本の高齢者介護への提言
  緩和ケア専門医と施設増設が必要　ほか）
  第３編　日本の医療を支える人材育成（日本の専門医制度の早期確立の必要性
  日本も医師生涯教育の義務化が必要
  日本の医師不足の理由とその対策　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  廣瀬 輝夫(ヒロセ テルオ)
  １９４４年、東京高校（現東京大学教養学部）卒。１９４８年、千葉大学医学部卒業後、中山外科にてがん手術研究。１９５４年、渡米、シカゴおよびフィラデルフィアで心臓外科研究。１９５７年、帰国後、千葉大学中山外科において講師として勤務。１９５９年、再渡米、ニューヨーク市で心臓外科研究。１９７４年、ニューヨーク医科大学臨床外科教授就任（１９９０年まで）。２０００年秀明大学医療経営学会主任教授に就任。２００２年、日本医療経営学会（ＪＡＨＣＡ）創立、理事長就任。２００６年秀明大学名誉教授。２００６年、プレメディカル東京学長

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