大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか―大学の授業をデザインする [単行本]
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大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか―大学の授業をデザインする [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2015/02/02
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大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか―大学の授業をデザインする の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 背景―社会の変化と高等教育に求められる「日本語リテラシー」(変化する情報社会に求められる人材と「日本語リテラシー」
    変化への対応―世界・日本の教育における対応の現状)
    第2部 実践事例―3つの重点目標を実現するさまざまな事例(大学の教育目標に即して授業を作る―大学と外部講師との協働設計の事例
    アイデアの「拡散・収束」と「読む・聞く・書く・話す」をつなげる―京都文教大学の事例
    文章読解を能動型の活動として進める―河合塾現代文ワークショップ講座の事例
    自大学の「人間力」育成目標に向けて課題発見・解決の力を育てる―日本文理大学の事例
    自大学のディプロマ・ポリシーに即して情報分析・課題発見の力を育てる―九州国際大学法学部の事例
    図書館と連携する―立命館アジア太平洋大学の事例
    レポート作成と専門の知をつなげる―東京海洋大学海洋科学部の事例)
    第3部 今後の展開のために―「日本語リテラシー」を支える理論とその展開(「日本語リテラシー」育成のための授業設計のポイント
    現場の混乱を整理するための3つの教育モデルと授業デザイン
    専任教員全員で人間力育成プログラムを担う―トップダウン型の事例
    授業を成功させるための教員協働によるFD連携―ボトムアップ型の事例)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    成田 秀夫(ナリタ ヒデオ)
    学校法人河合塾教育研究開発本部開発研究職。専門は哲学。中央大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程退学。哲学修士。予備校では現代国語の講座を担当、テキスト・模擬試験も作成。現在は高校・大学・社会を接続する教育に関する研究開発を行っている

    大島 弥生(オオシマ ヤヨイ)
    東京海洋大学海洋科学系教授。専門は日本語教育。初年次教育の「日本語表現法」科目も担当。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。博士(人文科学)

    中村 博幸(ナカムラ ヒロユキ)
    京都文教大学臨床心理学部教授。専門は教育社会学、初年次教育、情報社会論。情報社会論、プロジェクト科目「自己形成と社会人基礎力」などの授業を担当。静岡大学卒業。京都家政短期大学(現:京都文教短期大学)専任講師、助教授、京都文教大学助教授を経て現職。大学教育学会誌常任編集委員。初年次教育学会では発足以来、理事を務める。大学コンソーシアム京都においても発足以来、FD、初年次教育、高大連携等の事業に関わる

大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか―大学の授業をデザインする の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:成田 秀夫(編)/大島 弥生(編)/中村 博幸(編)
発行年月日:2014/12/26
ISBN-10:4894766930
ISBN-13:9784894766938
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:199ページ
縦:21cm
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