自衛隊が国軍になる日―「兵役」を「神聖な任務」とし普通の国に [単行本]
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出版社:展転社
販売開始日: 2015/01/31
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自衛隊が国軍になる日―「兵役」を「神聖な任務」とし普通の国に の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 自衛隊を取り巻く国内外の変化(都知事選における元空幕長の善戦
    東日本大震災で自衛隊に助けられ自衛隊を見直した国民
    「漁船」と「イージス艦」衝突事故で自衛隊を正当に評価した裁判所
    元大臣を尻目に、元統幕議長を「勲一等」に
    中国の我が国への復讐心の増大
    韓国の我が国への「劣等感・逆恨み・怨念」の拡大
    靖国神社参拝を拒絶する防衛相と防大校長
    防大建学の精神に著しく反する校長による防大潰し)
    第2編 太平の眠りから目覚め普通の国に(惰眠をむさぼり続ける敗戦意識
    「防衛省」は目覚めの第一歩
    集団的自衛権の行使は目覚めの第二歩
    完全目覚めは自主憲法の制定と国防軍の設置―自主憲法を制定するか、亡国を選ぶか
    総選挙で圧勝、自主憲法制定に歩を進める安倍首相)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柿谷 勲夫(カキヤ イサオ)
    昭和13年、石川県加賀市生まれ。同37年、防衛大学校(第6期)卒業と同時に陸上自衛隊入隊。同41年、大阪大学大学院修士課程(精密機械学)修了。その後、陸上幕僚監部防衛部、幹部学校戦略教官、陸上幕僚監部教育訓練部教範・教養班長、西部方面武器隊長、防衛大学校教授などを歴任。平成5年8月、退官(陸将補)。現在、軍事評論家

自衛隊が国軍になる日―「兵役」を「神聖な任務」とし普通の国に の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:柿谷 勲夫(著)
発行年月日:2015/01/25
ISBN-10:4886564119
ISBN-13:9784886564115
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:253ページ
縦:19cm
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