憲法劣化の不経済学―日本とドイツの戦後から考える [単行本]
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憲法劣化の不経済学―日本とドイツの戦後から考える [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2015/02/01
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憲法劣化の不経済学―日本とドイツの戦後から考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本が生き残る道は、周辺諸国の警戒を解き、アジアの経済統合に参加していくことである。日本国憲法の遵守こそ、日本の経済的な国益に適う唯一の選択であることを示す。
  • 目次

    プロローグ-劣化する日本国憲法

    第1章 日本の戦争責任・戦後責任

    第2章 ドイツの侵略戦争への謝罪

    第3章 インフレ阻止のドイツ基本法

    第4章 絶好調続いたドイツ経済

    第5章 憲法9条の遵守と日本経済

    エピローグ-アジアの日本をめざす
  • 出版社からのコメント

    憲法遵守は経済的な国益に適う唯一の道だ
  • 内容紹介

    日本が生き残る道は、アジアの経済統合に参加し「アジアの日本」に深化していくことである。日本国憲法の遵守こそ、日本の経済的な国益に適う唯一の選択であることを示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    相沢 幸悦(アイザワ コウエツ)
    現職、埼玉学園大学経済経営学部教授、川口短期大学ビジネス実務学科客員教授。慶応義塾大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、経済学博士

憲法劣化の不経済学―日本とドイツの戦後から考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:相沢 幸悦(著)
発行年月日:2015/01/31
ISBN-10:4818823694
ISBN-13:9784818823693
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:249ページ
縦:20cm
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