信用金庫論―制度論としての整理 [単行本]
ショッピングカートに入れる

    • 信用金庫論―制度論としての整理 [単行本]

    • ￥4,180126 ゴールドポイント（3％還元）
    • 在庫あり2025年11月25日火曜日までにヨドバシエクストリームサービス便（無料）がお届け
信用金庫論―制度論としての整理 [単行本]
100000009002266291

信用金庫論―制度論としての整理 [単行本]

価格：￥4,180（税込）
ゴールドポイント：126 ゴールドポイント（3％還元）（￥126相当）
お届け日：在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月25日火曜日までにヨドバシエクストリームサービス便（無料）がお届けします。［届け先変更］詳しくはこちら
出版社：金融財政事情研究会
販売開始日： 2015/02/09
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

お客様へのおすすめ【PR】

信用金庫論―制度論としての整理 [単行本] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    相互扶助性、淵源、制度変遷史、税制、カバナンス、地区、中央機関・中央組織、グローバリズムや市場主義との関係など、信用金庫をめぐる最新の議論を総括。地域金融論で斯界をリードした著者の四十余年にわたる信用金庫研究の集大成！

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    協同組織金融機関の理念と最近の議論
    相互扶助性
    信用金庫の相互扶助性
    信用金庫の淵源
    信用金庫制度の変遷
    信用金庫の税制
    相互組織
    信用金庫のカバナンス
    信用金庫の地区
    中央組織・中央機関
    市場経済・市場主義・グローバリズムと株式組織・協同組織
    繰り返される課題
    結び―信用金庫の存在意義の確認

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    村本 孜(ムラモト ツトム)
    １９４５年神奈川県生まれ。７３年一橋大学大学院博士課程修了後、成城大学に勤務。専任講師、助教授を経て、１９８４年教授。過去に独立行政法人中小企業基盤整備機構副理事長、金融審議会「協同組織金融機関のあり方に関するワーキング・グループ」座長代理。現在、一般社団法人全国信用金庫協会員外監事、日本知的資産経営学会副会長などを務める

信用金庫論―制度論としての整理 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：金融財政事情研究会
著者名：村本 孜（著）
発行年月日：2015/02/18
ISBN-10：4322126081
ISBN-13：9784322126082
判型：B5
発売社名：きんざい
対象：実用
発行形態：単行本
内容：経済・財政・統計
ページ数：359ページ
縦：21cm
他の金融財政事情研究会の書籍を探す

    金融財政事情研究会 信用金庫論―制度論としての整理 [単行本] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！