「おもしろい人」の会話の公式―気のきいた一言がパッと出てくる! [単行本]

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「おもしろい人」の会話の公式―気のきいた一言がパッと出てくる! [単行本]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2015/02/13
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「おもしろい人」の会話の公式―気のきいた一言がパッと出てくる! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    職場、会合、スピーチ20のシーン別会話例で今日から使える。「あまちゃん」「サラリーマンNEO」「となりのシムラ」監督の人を引きつける55のルール。
  • 目次

    1章 なぜあなたの会話はウケないのか?
    ―楽しく会話をするために間違っていること

    ・話が盛り上がる人は何が違うのか
    <間違った常識1>楽しい会話には「おもしろい話」が必要
    ⇒ 楽しい会話に「おもしろい話」は必要ない
    <間違った常識2>テンションをあげて明るく!
    ⇒ テンションは無理にあげなくていい
    <間違った常識3>「オチ」がないと面白くない
    ⇒ おもしろい話に「オチ」はいらない
    <間違った常識4> おもしろい話は、明るい話題
    ⇒ おもしろい話は「人の不幸」か「隠された真実」
    <間違った常識5>盛り上がったら、その場に入る
    ⇒ 盛り上がっているとき、その輪に入らない
    ・結局、おもしろい会話は、おもてなしである

    2章 まず、「ウケる」場を作れ! 会話がはずむ雑談11の公式
    ・おもしろい話は、「雑談」からはじめる
    ・「オレも」「私も」は禁止
    ・「YES」「NO」で応えられるような質問はしない
    ・質問は「いつ、どこで、誰が」よりも、「なぜ、どうやって」が話が続く
    ・相手の話を「映像化」させれば、質問を思いつく
    ・相手の話をただ受け止めない
    ・「返答」は具体的な言葉を入れる
    ・相手が質問してきたことは、聞き返す

    3章 話し方をちょっと変えただけで、話がおもしろくなる13の公式
    ・なぜ、あの人の話はおもしろいのか。
    ・おもしろい「会話」は変換している
    ・話の中で「矛盾」と「違う意味」を見つける
    ・のっかって否定する「1回肯定」のルール
    ・相手の「良かった話」には、逆の経験で返す
    ・自慢話は「自虐」を添える
    ・「一番」「優秀」「エリート」を見つけて笑いの種にする
    ・「コンプレックス」が最大の武器になる「愛されるハゲと愛されないハゲ」の法則
    ・たとえ話には、「虎の威を借る」型と、「共通点を見つける」型がある
    ・描写は「具体的」「リズミカル」に
    ・困ったら「太ネタ」でのりきる
    ・おもしろいと思うのに、イマイチ反応がないときの3つの対応

    4章 シチュエーション別 ウケる話し方22の公式
    ・実践! ウケる会話の準備と勇気
    <シチュエーション:2人で話す>聞くが8割。話すは2割
    <友人と雑談>良かった話は最後を悪く、悪かった話は最後を良く
    <友人と雑談>「地味にハマってる」ことの話をする
    <上司・先輩と話す>上司にはツッコみ、部下・後輩にはボケる
    <上司・先輩と話す>
    「でも、○○じゃないですか」の肯定+ツッコミで、愛される部下になる
    <上司・先輩と話す>
    上司には「言いたいことを言う」が、おもしろいと思われる人の基本
    <部下・後輩>大きな失敗を話す「MORE失敗理論」
    <会議>会社でできることの中で、おもしろいことを考える
    <会議>相手のアイデアを認めると、不思議と「おもしろい人」になれる
    <会議・意見>意見は「私は」ではじめる。「それは」ではじめない。
    <お客さんとの会話・接待>自己紹介は「ギリギリでけなす」
    <お客さんとの会話・接待>偉い人にほど余計な話をしよう
    <ありがたい指名を受けた場合>本心を言っちゃう勇気で、愛されながら「やりたいことをやる」
    <合コン>勝負は「ツッコミ」より「ケア」で決まる
    <婚活>「『好き』からはじまる恋愛法則」
    <デート>愛の告白より、緊張を告白せよ
    <デート>食べログでは「ランキング」よりも「コメント」をチェック
    <デート・宴会>話題は「an-an」で見つける
    <デート・宴会>外さないネタ。男性はほめる、女性には「カワイイ」を見つける
    <場が静まった> ツッコミはすぐに、スカしは一拍置いて
    <店が見つからない、渋滞などのアクシデント>「まさか」の事実を言う
    <謝る>アクションをつけると、気持ちを伝えやすい

    5章 人前での「ウケる話し方」10の公式
    ・スピーチは頑張らない
    <スピーチ>見たままを話す勇気!
    <スピーチ> うまい人ほど「淡々と」言う
    <スピーチ>事実の逆を言う「きみまろ話法」
    <スピーチ>当たり障りのある話を作ろう
    <スピーチ>失敗談を話す
    <スピーチ>
    急に振られても簡単にいい話がつくれる「とりあえず、エピソード」話法
    <司会・進行>盛り上がったら1回休み。引っ張らないで次に進む
    <自己紹介> 相手に見えている自分を上手に使う
    <人前>大勢の前で軽い笑いをとる4つの方法
    <人前>すべったときほどウケるチャンス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 照幸(ヨシダ テルユキ)
    1969年、福岡県生まれ、山口県育ち。1993年NHK入局。NHKエンタープライズ番組開発部エグゼクティブ・プロデューサー
  • 出版社からのコメント

    「ウケる会話」は一種おもてなしです!
  • 内容紹介

    たった1人で前説で40分場を盛り上げた著者が、ムリせず会話を盛り上げるコツを紹介。「面白い人は盛り上がっている会話には入らない」「Yes、Noの返答はしない」など、秘伝のコツが満載です。シーン別の会話のコツもあるので、読んですぐ使えます。
    ここだけの話ではありますが、著者の吉田氏は、落語家さんから「話がおもしろすぎるので、前節はやめてくれ」と言われたこともあるそうです。
    最長雑談時間としては、NYから東京に帰ってくるまでの10時間、あまり面識のない仕事関係の人。
    また、「吉田さんには、つい話してしまった」と言われることも多いそうです。
    「前例のない番組」を追って制作していますが、それが堅い組織で成り立つのも吉田氏の話術にあるものと思います。

    ビジネスでも、プライベートでも役立つ内容になります。
  • 著者について

    吉田 照幸 (ヨシダ テルユキ)
    1969年、福岡県生まれ、山口県育ち。1993年NHK入局。NHKエンタープライズ番組開発部エグゼクティブ・プロデューサー。ここ10年でもっともコントを制作している。「のど自慢」「小朝が参りました」などエンターテイメント系の番組を中心に活躍。 広島放送局を経て番組開発部移動後、2004年に「サラリーマンNEO」を企画、以後全シリーズの演出を担当。2011年には「劇場版サラリーマンNEO(笑)」の脚本・監督を務める。 第35回・36回国際エミー賞コメディ部門ノミネート(日本では唯一)。2013年春からは、党異例のレンタル移籍で、連続テレビ小説「あまちゃん」の演出を担当。 現在、コント番組、コメディ、ドラマと制作中。

「おもしろい人」の会話の公式―気のきいた一言がパッと出てくる! の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:吉田 照幸(著)
発行年月日:2015/02/18
ISBN-10:4797380640
ISBN-13:9784797380644
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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