50代から始める知的生活術―「人生二毛作」の生き方(だいわ文庫) [文庫]

50代から始める知的生活術―「人生二毛作」の生き方(だいわ文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １８６万部突破『思考の整理学』著者、最新刊！９１歳にして気力みなぎる「知の巨人」が実践してきた、５０代以降の人生を楽しむ知恵とは？４０代になったら、「将来の仕事」を考える。賞味期限切れの友情は捨てる。思考を磨く「知的読書法」。いつまでも若々しく、いきいきと毎日を過ごす方法。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　意気軒昂八十代へ向けて（自分の足で歩く
  転機と見たら、行動する　ほか）
  第２章　脳を生き生きとさせる（ウォーキングの楽しみ
  一日に一度は外出　ほか）
  第３章　つきあいの作法（賞味期限切れの友情
  淡い交わり、大きな収穫　ほか）
  第４章　知的生活の知恵（自分で考える
  真似はしない　ほか）
  第５章　新しい人生を切りひらく（マイナスから出発する
  生活の型をつくる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
  英文学者、評論家、文学博士。１９２３年愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒業後、５１年に雑誌『英語青年』編集長に就任。５６年に東京教育大学助教授、６８年にお茶の水女子大学教授（うち５年間お茶の水女子大学附属幼稚園長を兼ねる）に。現在は同大名誉教授。専門の英文学のほか、言語論、修辞学、さらには教育論など広範な学術研究と評論活動を続けてきた

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