歴史の視力―太平洋戦争前夜、日英米は世界をどう見たのか [単行本]

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歴史の視力―太平洋戦争前夜、日英米は世界をどう見たのか [単行本]

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出版社:ホルス出版
販売開始日: 2015/02/01
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歴史の視力―太平洋戦争前夜、日英米は世界をどう見たのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国民性とはなにか。太平洋戦争はなぜ避けられなかったのか。開戦前夜にタイムスリップしたかのような、指導者たちの息遣いを生々しく伝える本書は、読者に歴史と世界を捉える視力を問う。豊富な資料と証言によって書き下ろされた「過去のない国」に続く第2弾!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国民性とはなにか
    第2章 日英米の国民性
    第3章 インパーソナル・フォーシズ
    第4章 ナショナリズムが「15年戦争」敗北の遠因
    第5章 太平洋戦争前夜―日本の苦悩、なぜ真珠湾へ?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 正(マツモト タダシ)
    元共同通信社記者。1974年、中央大学法学部を卒業。同年7月渡英。ロンドン・リッチモンドカレッジ、ロンドン大学経済政治学院(LSE)大学院で国際関係論を学ぶ。1979年ロンドン・スクール・オブ・ジャーナリズム修了。1981年ウェールズ大学ユニバーシティー・カレッジ・オブ・ウェールズ・アバリストウィス(現在のアバリストウィス大学)大学院修了。専攻は国際関係論。1981年11月から在東京のアラブ首長国連邦大使館に奉職。1982年9月、一般社団法人「共同通信社」に入社し、2008年7月に定年退職

歴史の視力―太平洋戦争前夜、日英米は世界をどう見たのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ホルス出版 ※出版地:大阪
著者名:松本 正(著)
発行年月日:2015/02/01
ISBN-10:4905516064
ISBN-13:9784905516064
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:367ページ
縦:19cm
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