だれも書けなかった不動産の凄さ―今、不動産は本当にダメなのか [単行本]

だれも書けなかった不動産の凄さ―今、不動産は本当にダメなのか の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自らの不動産ビジネスの事実を開示して説く、不況時のビジネスモデルを模索する渾身の一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　今、不動産は本当にダメなのか（四物件を購入した背景；不況時こそ投資のチャンス；不動産の底力を知る）
  ２　続・家賃力の凄さ（Ｍ・Ｓスーパーバンク寮の購入；Ｍ・Ｓスーパーバンク寮の売却；北海道の将来性）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  坂上 一樹(サカガミ カズキ)
  北海道夕張郡栗山町出身。札幌の大学を卒業後、大手生命保険会社に勤務。平成１１年１０月に退社し、翌年、株式会社ＬＥＥ不動産の代表取締役となり、本格的に不動産事業を始める。現在、不動産コンサルタントとしても活動し、講演会などを行なっている。また、ファイナンシャルプランナーとしても、相続などに関する税の問題や成年後見制度など、日常生活においての財産問題に関する相談も受けている

だれも書けなかった不動産の凄さ―今、不動産は本当にダメなのか の商品スペック