パリに行って、習ったお菓子 [単行本]

パリに行って、習ったお菓子 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ホテル・リッツ・パリという偉大なバックのもとに誕生したリッツ・エスコフィエ・フランス料理学校。校長の、元フード・ジャーナリスト　アンヌ・ウィラン女史の国際的な視野がすみずみまで生きいするラ・ヴァレンヌ・フランス料理学校。そして、在パリの日本人にフランスの家庭料理を教えているマダム・ヴォージェル。主婦業のかたわら、それぞれの師に習った本場フランス菓子の数々と、それを支える伝統の確かさと新しい波…著者のみずみずしい感性でとらえた１９９０年代のパリ。美しい写真と素直な言葉で綴る、少女時代「本場フランスでお菓子を習ってみたい」と密かに祈った夢が月日をかけて大きく花開くまでの感動のサクセス・ストーリー。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめに私のこと
  そして、パリへ
  パリに慣れるために
  ダダといっしょのパリ
  ガトー・サントノレ
  ガトー・モカ
  サブレー
  ガトー・ショコラ“ローズ”
  蜂蜜入りマドレーヌ
  ディプロマット
  ヴァニラ・アイスクリームとビスキュイ・ア・ラ・キュイエール〔ほか〕

パリに行って、習ったお菓子 [単行本] の商品スペック