映画を教材とした英語教育に関する研究 [単行本]

映画を教材とした英語教育に関する研究 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  優れた語学教材として大きな可能性を秘めた「映画」が、これまで日本の英語教育においてどのように活用されてきたのか、そして、今後どのように活用するべきであるのかについてまとめた。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　本研究の意義と構成
  第１章　先行研究（映画活用の流れ）
  第２章　教科書における映画を活用した指導法
  第３章　映画を活用した指導法の検証
  第４章　指導法の確立に向けて
  終章　本研究の成果と今後の課題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  角山 照彦(カドヤマ テルヒコ)
  １９６５年山口県生まれ。京都大学法学部卒業。英国バーミンガム大学大学院英語学研究科修了。広島市立大学大学院国際学研究科国際学専攻博士後期課程修了。博士（学術）。現在、広島国際大学国際交流センター外国語教育研究室准教授。映画英語教育学会理事。専門は、英語教育、応用言語学

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