子ども版 人生タネの本―子ども日めくりより [単行本]

子ども版 人生タネの本―子ども日めくりより [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ほんのちょっとした人生のコツがぎっしり。自分探しのきっかけに。毎日の生活に役立てていけそうなお話がいっぱい。生活実践を基にした子どものためのやさしい人生哲学。小学校４年生から。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  両手をつかおう
  朝が来ると一日がはじまる
  野性の味いのちの味
  足踏みして地がため
  逃げ腰ゴマカシイイカゲン
  負けなきゃわからないこともある
  今日一日をおまかせしよう
  よかったねで人生花開く
  百回読んでごらん〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  茂吉(モキチ)
  和田重良。１９４８年小田原生まれ。くだかけ生活舎（神奈川県山北町）を足場に、子ども達の生活教育活動を展開。生活舎での共同生活（人生科や農作業中心）の実践をとおして、青少年や家庭の生活にさまざまなメッセージを送っている。ボランティアのお母さん達と共に活動するくだかけ会（１９７８年発足）の代表を務める。ＮＨＫ　ＴＶ「こころの時代」やＮＨＫラジオ深夜便「こころの時代」などに出演。平成９年蓮沼門三社会教育奨励賞受賞。平成１０年正力松太郎賞受賞

子ども版 人生タネの本―子ども日めくりより [単行本] の商品スペック