暴力肯定が日本を救う―死ぬまでに言っておきたかったこと [単行本]

暴力肯定が日本を救う―死ぬまでに言っておきたかったこと の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　強面の日本人は絶滅した？
  第１章　心理学復習
  第２章　日本の不安とタナトス拘束
  第３章　日本社会の特性（日本教と天皇制）
  第４章　日本の歴史を振り返る
  第５章　今後の私たちはどうするべきか
  エピローグ　日本が目指すはイワシからイルカの群れ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日笠 豊(ヒカサ ユタカ)
  １９５１年神戸市生まれ。１９７９年兵庫医科大学卒業、研修医を経て、１９８４年兵庫医科大学大学院卒業、医学博士、日本医師会認定産業医、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、専門は内科学、消化器病学、健康科学。大学では胆嚢疾患、大腸疾患、食物繊維などをテーマに研究をおこなう。日本初の大腸奇形腫症例報告や炎症性腸管障害モデル作成などがある。現在は（株）サナシオ代表

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