反「デフレ不況」論―それでも日本企業が勝つ理由(Voice select) [単行本]

販売休止中です

    • 反「デフレ不況」論―それでも日本企業が勝つ理由(Voice select) [単行本]

    • ¥1,04732 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002271011

反「デフレ不況」論―それでも日本企業が勝つ理由(Voice select) [単行本]

価格:¥1,047(税込)
ゴールドポイント:32 ゴールドポイント(3%還元)(¥32相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2010/06/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

反「デフレ不況」論―それでも日本企業が勝つ理由(Voice select) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本は世界の最先端にある!悲観論を超えた未来予測対談。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 トヨタ・ショックが日本企業を強くした(トヨタ批判は「程度の低いスタンドプレー」
    リース料金が証明する日本車の強さ ほか)
    第2章 百年デフレは日本の時代(インフレは戦争の産物、デフレは平和の産物
    百年デフレの時代 ほか)
    第3章 「わけあり商品」と「芸術品」(デフレは「繁栄の証」
    「日本教」とものづくり ほか)
    第4章 二〇一〇年は重厚長大の時代(日本型雇用が「日本型ものづくり」の原点
    「職員」と「工具」の格差がなくなった ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日下 公人(クサカ キミンド)
    評論家、日本財団特別顧問、三谷産業監査役、原子力安全システム研究所最高顧問。1930年、兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。日本長期信用銀行取締役、ソフト化経済センター理事長、東京財団会長などを歴任。ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍

    長谷川 慶太郎(ハセガワ ケイタロウ)
    国際エコノミスト。1927年、京都府生まれ。大阪大学工学部卒業。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、独立。83年、『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で、第3回石橋湛山賞受賞

反「デフレ不況」論―それでも日本企業が勝つ理由(Voice select) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:日下 公人(著)/長谷川 慶太郎(著)
発行年月日:2010/07/02
ISBN-10:4569779441
ISBN-13:9784569779447
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:186ページ
縦:18cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 反「デフレ不況」論―それでも日本企業が勝つ理由(Voice select) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!