そして、モスコーの夜はふけて [単行本]

販売休止中です

    • そして、モスコーの夜はふけて [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002271623

そして、モスコーの夜はふけて [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:流通経済大学出版会
販売開始日: 2006/03/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

そして、モスコーの夜はふけて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ワーリャと譲二の、それはエアーラインのモスコー支店の窓辺から始まった。出会い、巡り会い。日本とロシア、近隣諸国との善隣友好、交流の広がりを願って。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 落ちこぼれの駄目学生からモスコーへ―東西冷戦下の駐在員生活と出会った人たち(出会い
    わが心の中の坂本九ちゃん
    学生時代、ロシア語と音楽 ほか)
    第2部 航空会社のモスコー支店の窓辺から見た日本、その文化、人々―冷戦下の三〇年間、出会った方々(運命の思いがけない転換
    モスコー支店での思い出
    日本人にまつわるロシアでの滑稽な話 ほか)
    第3部 日・ロ、そして、アジアの近隣諸国との、相互理解と善隣友好の時代の到来を願って(日本とロシアの今日、そして明日
    日本とアジアの近隣諸国との関係)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボガノワ,バレンチナ(ボガノワ,バレンチナ/Боганова,Валентина)
    通称ワーリャ。日ロの航空交渉が纏まり、東京―モスコー間で定期航空の運航が開始、1967年、日本航空モスコー支店開設。その際、最初のロシア人職員として、英語教師養成の大学を卒業後、採用され、三〇年以上勤務

    富岡 譲二(トミオカ ジョウジ)
    上智大学外国学部ロシア語学科、経済学部経済学科卒。慶応大学文学部修士課程東洋史学科中退。繊維会社の輸出業務を経験後、日本航空へ入社。主に営業畑を歩む。ジャルパック、九州国際サービス、アクセス国際ネットワークなどに勤務。国内は広島、福岡、海外は社会主義時代のモスコー、オリンピック後のソウルに駐在。東京オリンピック大会では、ボート競技のロシア語通訳を務める。短大講師などを経て、流通経済大学国際観光学科専任講師。日本国際観光学会正会員。本名・三田譲

そして、モスコーの夜はふけて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:流通経済大学出版会 ※出版地:龍ヶ崎
著者名:バレンチナ ボガノワ(著)/富岡 譲二(著)
発行年月日:2006/03/15
ISBN-10:4947553383
ISBN-13:9784947553386
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:226ページ
縦:21cm
他の流通経済大学出版会の書籍を探す

    流通経済大学出版会 そして、モスコーの夜はふけて [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!