私の映画日記〈別巻2〉懐かしのヨーロッパ映画スタアと脇役 [単行本]

私の映画日記〈別巻2〉懐かしのヨーロッパ映画スタアと脇役 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ヨーロッパ映画スタアと名脇役列伝。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ジェーン・バクスタア―ウエヤ殺人事件（１９３９）
  アルバート・バッサアマン―キューリー夫人（１９４３）
  フリードリッヒ＆ハンス・フェハー父子　マグダ・ソニア―盗賊交響楽（１９３６）
  ポール・ルーカス―ラインの監視（１９４３）
  ケイリイ・グラント―此の虫１０万弗（１９４４）
  ジョゼット・デエ―禁男の家（１９３５）
  ピエール・ブランシャール―暗黒のツーロン街（１９３８）
  イヴァン・シンプスン―呪ひの家（１９４４）
  ハーバート・マーシャル―天使（１９３７）
  シャルル・ボワイエ―うたかたの恋（１９３６）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 数夫(コダマ カズオ)
  大正９年（１９２０年）４月３０日生、三重県伊勢市（本籍）。昭和１６年（１９４１年）日本大学専門部経済科卒。昭和１６年（１９４１年）外務省調査部、情報局第三部。昭和２２年（１９４７年）ＣＭＰＥ宣伝部、ロマンス社『フォトプレイ』日本語版・編集部ほか。現在、日本映画ペンクラブ名誉会員

私の映画日記〈別巻2〉懐かしのヨーロッパ映画スタアと脇役 の商品スペック