今、なぜ痴呆症にグループホームか―スウェーデンからのメッセージ [単行本]

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今、なぜ痴呆症にグループホームか―スウェーデンからのメッセージ [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2002/02/25
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今、なぜ痴呆症にグループホームか―スウェーデンからのメッセージ の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    なぜ今、痴呆症高齢者にグループホームか(はじめに―痴呆症とはなにか
    優れた痴呆症ケア
    グループホームとは何か
    グループホームを開くに際して、知っておいた方がよいこと
    家族であるということ
    倫理)
    スウェーデンの高齢者ケアと痴呆症高齢者グループホーム(スウェーデンの福祉観と高齢化
    2025年には10人に1人のスウェーデン人は痴呆症の被害者になる
    高齢者福祉とグループホーム
    痴呆症のグループホームの一例
    新しいタイプの痴呆症ケア
    スウェーデンの人たちが考える優れたグループホームとは
    痴呆症の特性をケアに結びつける
    グループホームでのケアをいつまで続けるのか
    グループホームの費用)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 祐次(オガサワラ ユウジ)
    立正大学社会福祉学部社会福祉学科教授。1938年岐阜市に生まれる。1972年東京都老人総合研究所社会学部主任研究員。1983年日本福祉大学助教授。1987年特別養護老人ホームみぎわ園副園長。1990年日本女子大学人間社会学部教授。1997年4月より現職

    ベック=フリス,バルブロ(ベックフリス,バルブロ/Beck-Friis,Barbro)
    教授、医学博士。1931年ストックホルムに生まれる。スウェーデンのウプサラ大学にて医学教育を受ける。1969年から1993年まで、モータラ病院で老人医学およびリハビリ学部長、医局長を務める。1993年より、ウストイエタランド県メディカルアドバイザーに任命される。1996年より、シルビア王妃を会長とするシルビアホームの役員、指導、教育を担当。社会省による『政府公式報告書1993:93』作成に関わる。スウェーデン政府、社会省のエクスパートアドバイザーを務める。1958年から現在に至るまで、ウプサラ大学をはじめスウェーデン各地の大学等で学生、医師、看護婦に講義を行う。緩和療法、老人性痴呆症に関する論文、著書多数

    ハリソン 友子(ハリソン トモコ)
    スウェーデンイエテボリ市に在住。通訳、翻訳などのフリーランサー。社会福祉関係、イエテボリ市公共関係の通訳等として活躍

今、なぜ痴呆症にグループホームか―スウェーデンからのメッセージ の商品スペック

商品仕様
出版社名:筒井書房
著者名:小笠原 祐次(編)/バルブロ ベック=フリス(著)/ハンソン 友子(著)
発行年月日:2002/02/25
ISBN-10:4887203594
ISBN-13:9784887203594
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:78ページ
縦:21cm
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