私のモスクワ、心の記憶 [単行本]

私のモスクワ、心の記憶 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  庭あふれる街で―幼き日々の思い出
  揺られるままに―トロリーバスで旅する街
  家と中庭―都会の近所づきあい
  友情の街角―大学の仲間、画家たちのアトリエ
  運命の交差する街―宮沢俊一さんの思い出に

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  アナーリナ,ニーナ(アナーリナ,ニーナ／Анарина,Нина)
  １９４５年、モスクワ生まれ。能を中心にした日本演劇の研究者で、世阿弥の『風姿花伝』をロシア語に訳したほか、『能―日本の演劇』などの著書もある。１９７０年の大阪万博では文芸担当のガイドとして日本に滞在、その後も研究活動や通訳などを通じて日本との関わりが深く、日本人の知己も多い。ロシア国立演劇大学外国演劇科教授
  
  正村 和子(マサムラ カズコ)
  ロシア語通訳・翻訳

私のモスクワ、心の記憶 [単行本] の商品スペック