解題増補「新みずほの国」構想―日欧米 緑のトリオをつくる 増補版 [単行本]
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解題増補「新みずほの国」構想―日欧米 緑のトリオをつくる 増補版 [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2015/02/19
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解題増補「新みずほの国」構想―日欧米 緑のトリオをつくる 増補版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    稲作と畜産、水田と山・川・海をつなげて、日本の風土とよく溶けあった第一次産業の系をつくる。日本が稲作の役割を一段高めて、アジア独自の成熟近代社会『新みずほの国』を創造すれば、それはアジアの近代化の手本となるだろう。成長社会から安定成熟社会への国創りビジョン!飼料米の大義・米増産の国民的価値を鮮やかに描いた不朽の名著、ここに復刊。解題執筆・井上ひさし、山下惣一、加藤好一。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日欧米の緑の構図(日欧米の風土と穀物の三横綱
    みずほの国の成立
    縄文と弥生と―みずほの国の生態系)
    第2部 稲作の発展が日本を成熟させる(食糧と人口―社会の成熟の条件
    食糧の大増産「緑の革命」と日本
    過去のしがらみと将来の不透明)
    第3部 「新・みずほの国」構想(環境に優しい新・三極をつくる―日欧米の成熟・共栄
    「新・みずほの国」の設計)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角田 重三郎(ツノダ シゲサブロウ)
    1919年(大正8年)、大阪に生まれる。1943年、東京大学農学部農学科卒業。農林省技官、大阪府立大学助教授、東京大学助教授、東北大学教授、日本学術会議会員、宮城県農業短期大学長、東北大学名誉教授、などを歴任。専攻は育種学。日本育種学会賞、日本農学賞、読売農学賞、紫綬褒章を受ける。2001年6月、死去
  • 出版社からのコメント

    食糧米+飼料米・イネでイナ作と畜産を結びつける新たな水田農業が、日本と世界を安定成熟社会に導く具体的な鍵になる。
  • 著者について

    角田重三郎 (ツノダ シゲザブロウ)
    角田重三郎(つのだ しげさぶろう):1919年、大阪に生まれる。1943年、東京大学農学部農学科卒業、専攻は育種学。農林省技官、大阪府立大学助教授、東京大学助教授、東北大学教授、日本学術会議会員、宮城県農業短期大学長、などを歴任。紫綬褒章など受賞多数。2001年6月、死去。解題執筆者:井上ひさし、山下惣一、加藤好一

解題増補「新みずほの国」構想―日欧米 緑のトリオをつくる 増補版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:角田 重三郎(著)
発行年月日:2015/02/20
ISBN-10:4540142542
ISBN-13:9784540142543
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:19cm
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