新東宝は"映画の宝庫"だった 1947-1961 [単行本]

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新東宝は"映画の宝庫"だった 1947-1961 [単行本]

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出版社:メディアックス
販売開始日: 2015/02/27
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新東宝は"映画の宝庫"だった 1947-1961 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文芸大作、戦記物、チャンバラ、エログロ…新東宝映画にはすべてのジャンルがあった!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 新東宝映画代表作紹介 1945→1961(大江戸の鬼
    かけ出し時代 ほか)
    第2章 桂千穂エッセー―新東宝映画の歴史・監督・スターたち
    第3章 中川信夫インタビュー「中川信夫、全作品を語る。」
    第4章 宮川一郎インタビュー「大蔵貢は、説明はいらない 面白いところだけ繋げ、と言った。」
    第5章 主要作品に著者の解説付き―新東宝映画完全リスト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桂 千穂(カツラ チホ)
    1929年生まれ。岐阜県出身。脚本家・映画評論家。70年、『血と薔薇は暗闇のうた』でシナリオ作家協会・新人シナリオコンクールに入選。72年、『薔薇の標的』『白鳥の歌なんか聞こえない』で脚本家デビュー。脚本のほか小説の執筆や、映画関係やホラーなど多数の訳書も上梓。現在はシナリオ作家協会シナリオ講座で理事をつとめている

新東宝は"映画の宝庫"だった 1947-1961 の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディアックス
著者名:桂 千穂(著)
発行年月日:2015/03/30
ISBN-10:4862016626
ISBN-13:9784862016621
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:353ページ
縦:21cm
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