新・史跡でつづる古代の近江 [単行本]
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新・史跡でつづる古代の近江 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2005/03/29
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新・史跡でつづる古代の近江 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この二十数年、滋賀県では琵琶湖総合開発などに関連して、多くの遺跡・史跡の調査が行なわれ、新たな知見が相次ぐこととなった。本書は、粟津湖底遺跡、雪野山古墳、穴太廃寺、紫香楽宮跡など、近江の遺跡・史跡調査の最新の成果を盛りこみ、古代の近江を描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近江のあけぼの―旧石器・縄文(旧石器時代の近江―蛍谷遺跡(大津市)
    湖国における縄文文化の成立―粟津湖底遺跡(大津市)と石山貝塚(大津市) ほか)
    第2章 農耕社会の形成―弥生時代(湖辺のムラと農耕社会の形成―野洲川下流域の弥生遺跡
    方形周溝墓の時代―服部遺跡(守山市)と吉身西遺跡(守山市) ほか)
    第3章 ヤマト王権と近江―古墳時代(前方後円墳の時代―荒神山古墳(彦根市)の発見をめぐって
    近江の古墳と鏡の世界―小松古墳(高月町)と雪野山古墳(八日市市) ほか)
    第4章 古代国家の形成と近江―古代(「大津京」は存在したのか―天智天皇の都
    近江大津宮の建物―錦織遺跡(大津市) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 信弥(オオハシ ノブヤ)
    1945年茨城県出身。滋賀県立安土城考古博物館学芸課長

    小笠原 好彦(オガサワラ ヨシヒコ)
    1941年青森県出身。滋賀大学教授

新・史跡でつづる古代の近江 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:大橋 信弥(編著)/小笠原 好彦(編著)
発行年月日:2005/03/31
ISBN-10:462304369X
ISBN-13:9784623043699
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:265ページ ※260,5P
縦:20cm
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