健康を脅かす電磁波 [単行本]
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健康を脅かす電磁波 [単行本]

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出版社:緑風出版
販売開始日: 2007/04/25
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健康を脅かす電磁波 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    電磁波による影響には、白血病・脳腫瘍・乳ガン・肺ガン・アルツハイマー病が報告され、ノイローゼや自殺も関係があるといわれています。にもかかわらず携帯電話、家電製品、IHクッキング・ヒーターからオール電化住宅など、電磁波発生源が、私たちの身の回りに溢れています。イギリスでは、16歳未満には携帯を使わせないようにしており、日本ほど電磁波が問題視されていない国はありません。悪影響が証明されてからでは遅すぎるのです。本書は、健康を脅かす電磁波問題を、その第一人者がやさしく解説しています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 電磁波と健康
    2 電磁波の強度と測定方法
    3 携帯電話・タワーの電磁波
    4 電気製品・送電線の電磁波
    5 私たちに何ができるのか?
    6 電磁波被曝防護の規制は?
  • 内容紹介

    電磁波による影響には、白血病・脳腫瘍・乳ガン・肺ガン・アルツハイマー病が報告され、ノイローゼや自殺も関係があるといわれている。にもかかわらず携帯電話、家電製品、IHクッキング・ヒーターからオール電化住宅など、電磁波発生源が、私たちの身の回りに溢れている。日本ほど電磁波が問題視されていない国はない。悪影響が証明されてからでは遅すぎる。本書は、健康を脅かす電磁波問題を、その第一人者がやさしく解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荻野 晃也(オギノ コウヤ)
    1940年富山県生まれ。元京都大学工学部講師。理学博士。原子核物理、原子核工学、放射線計測学などを専門とする一方で、原子力、核問題、環境問題などにも物理学者としてかかわっている。また、伊方原発訴訟では住民の特別弁護人となり、1977年には地震活断層原因説による中央構造線の危険性を証言し、断層結果説の国側と対立するなど、住民・市民側に立つ科学者であることを心がけている。現在は「電磁波環境研究所」を主宰
  • 著者について

    荻野 晃也 (オギノ コウヤ)
    1940年富山県生まれ。元京都大学工学部講師。理学博士。原子核物理、原子核工学、放射線計測学などを専門とする一方で、原子力、核問題、環境問題などにも物理学者としてかかわっている。また、伊方原発訴訟では住民の特別弁護人となり、1977年には地震活断層原因説による中央構造線の危険性を証言し、断層結果説の国側と対立するなど、住民・市民側に立つ科学者であることを心がけている。現在は「電磁波環境研究所」を主宰。主な著書(共著を含む)に『原発の安全上の欠陥』(第三書館)、『昭和天皇新聞記事集成』(第三書館)、『ケイタイ天国・電磁波地獄』(週刊金曜日)、『危ない携帯電話』(緑風出版)、監訳書に『死の電流』、『電力線電磁場被曝』、『電磁波汚染と健康』(いずれも緑風出版)などがある。

健康を脅かす電磁波 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:緑風出版
著者名:荻野 晃也(編)
発行年月日:2007/05/10
ISBN-10:4846107051
ISBN-13:9784846107055
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:19cm
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