阿川佐和子のガハハのハ―この人に会いたい〈3〉(文春文庫) [文庫]

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阿川佐和子のガハハのハ―この人に会いたい〈3〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2003/06/10
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阿川佐和子のガハハのハ―この人に会いたい〈3〉(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小学生の頃、家族で毎週末テント生活をしていた本上まなみ、高橋尚子の名前に惚れて指導を始めたという小出監督、亡き勝新太郎との生活を振り返る中村玉緒。「週刊文春」好評対談から選りすぐったベスト版第三弾!アガワのさわやかかつ無垢なつっこみに、ゲストがますます心を開く。対談の内情を暴露した爆笑解説座談会つき。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    久保純子―疲労困憊で青白くなるから紅白じゃなくて青白歌合戦なの
    北杜夫―この間の躁のとき、銀座のバーで僕は性に目覚めちゃった
    本上まなみ―短大まではすごく薄い人生で、淡々と昆虫のような生活してました
    小出義雄+高橋尚子―シドニーで金メダル取ったら、監督にヒゲ剃ってもらいます
    庄司紗矢香―宇多田ヒカルさんがお母様と、私の楽屋を訪ねて来てビックリ
    三谷幸喜―世田谷区で一番従順な夫である自信があります
    栗原はるみ―ダイヤの指輪なんかいらないけど、キッチンを12回作り直しちゃった
    井上ひさし―毎日7歳の息子を相手にバルタン星人をやってます
    宮本浩次―“男たるもの、かくあるべし”という美学をつくって、無理してたんです
    田辺聖子―文化功労者は「間違いでした」と電話が来ないか心配で…
    上原浩治―僕はグッチでも紙袋でも一緒なんだけどな
    藤沢秀行―億を超える借金で、対極の場まで取り立て屋が来てました
    PUFFY―デビュー曲、ほんとは最後は「ナンマイダー」だったの
    鳥越俊太郎―本番中に涙を流したのはあの事件が初めてでした
    瀬戸内寂聴―色気のあるのは里見〓と荒畑寒村。いい男は勝新太郎とショーケンね
    谷川俊太郎―僕に初めて恋人ができた時、ショックで母は家出しました
    小泉武夫―僕は納豆と箸だけはいつも持ち歩いています
    マルチナ・ヒンギス―もう一生この男に会えない、と積極的に自分から声をかけます
    市川崑―先輩・黒沢明を怒らせた一言
    中村玉緒―いいことがあると、携帯でさんまさんに話します
    森繁久弥―原節子との仲を小津監督に邪魔されたんだ
    渡辺淳一―“人違い”でも迫るのは光源氏のやさしさです
    座談会『阿川佐和子のこの人に会いたい』の内情を暴く!―和田誠・阿部真理子・柴口育子・阿川佐和子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都に生まれる。現在『週刊文春』にて対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」を連載中。99(平成11)年、檀ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社)により、第15回講談社エッセイ賞受賞、2000年、初の小説「ウメ子」(小学館)により第15回坪田譲治文学賞受賞

阿川佐和子のガハハのハ―この人に会いたい〈3〉(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2003/06/10
ISBN-10:4167435136
ISBN-13:9784167435134
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:428ページ
縦:16cm
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