小学校環境教育実践試論―子どもを行動主体に育てるために [単行本]

小学校環境教育実践試論―子どもを行動主体に育てるために の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　小学校環境教育実践創造の視角（環境教育とは何か
  小学校環境教育実践とは何か　ほか）
  第２章　子どもをどう観るか―実践的子ども観（子どものパワーに着目する
  子どもを行動の主人公に　ほか）
  第３章　行動知を学ぶ（住民運動に学ぶ
  子どもを行動主体に　ほか）
  第４章　小学校環境教育実践試論―子どもを行動主体に育てるために・まとめにかえて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大森 享(オオモリ ススム)
  東京都足立区生まれ、東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京都公立小学校教員。子どもと自然学会理事／教育科学研究会／総合人間学研究所他所属

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