子どもは茶の間で育つ―教育再生は家庭から [単行本]

子どもは茶の間で育つ―教育再生は家庭から [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  茶の間からの教育改革を
  親子の絆をしっかり
  育児と母親の役割
  子どもが育ちにくい社会
  父親のあるべき姿
  子どもにとって父親とは
  祖父母の役割も大切
  子どもを話し好きにするには
  携帯電話は警戒電話
  親の期待を押し付けない〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  棚橋 嘉勝(タナハシ ヨシカツ)
  昭和８年、神奈川県生まれ。慶応大学文学部を卒業し、慶応義塾中等部、嘉悦学園に勤めた後、祖父が創設した郁文館学園中・高校で社会科を教え、同学園校長に就任、理事長、学園長を務めた。また、東京・文京区教育委員、慶応三田教育会会長、全国商業高等学校校長協会副理事長などを務め、退職後も教育評論家、文京区昭和小学校運営連絡協議会委員、東京教育防衛同友会副会長など幅広く活動している

子どもは茶の間で育つ―教育再生は家庭から [単行本] の商品スペック