ゆく道はひとつ―自己をみつめて生きる [単行本]

ゆく道はひとつ―自己をみつめて生きる [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  テレビ東京系「レディス４・月末対談」で話題の高瀬広居が贈る「知恵の花篭」。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　熟年からの自分さがし（迷う人生こそ最善
  苦しくても本音で生きよう　ほか）
  第２章　出会いと別れは人生のあやなり（めぐりあいは心の安らぎ
  別れが辛いのはなぜだろう　ほか）
  第３章　善も悪も成長の糧になる（欲望という名の電車
  言い分と言い訳とはちがう　ほか）
  第４章　安らかな老後への挑戦（老いにも青春はある
  「晩晴」をいかにして迎えるか　ほか）
  第５章　新しい時代をどう生きるか（文明と文化の衝突
  情けは人のためならず　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高瀬 広居(タカセ ヒロイ)
  「疏石会」会主。評論家。拓殖大学客員教授（仏教哲学・比較文化）。１９２７年、東京・浄土宗寺院に生まれ、４３年、僧侶の資格を取得。早稲田大学文学部卒業後、ＮＨＫプロデューサーを経て、ニュースキャスター、ラジオ関東（現・ラジオ日本）常務取締役、放送批評懇談会理事長、拓殖大学理事長などを歴任。私塾「疏石会」などでの講演や評論活動、テレビ東京系列「レディス４」月末対談で知られる

ゆく道はひとつ―自己をみつめて生きる [単行本] の商品スペック