神戸都市学を考える―学際的アプローチ(神戸国際大学経済文化研究所叢書) [単行本]
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神戸都市学を考える―学際的アプローチ(神戸国際大学経済文化研究所叢書) [単行本]

太田 修治(編著)中島 克己(編著)
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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2002/09/17
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神戸都市学を考える―学際的アプローチ(神戸国際大学経済文化研究所叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神戸は開港以来、国際港湾都市として顕著な成果を達成した。しかし今日では、阪神・淡路大震災などにより、都市資産を喪失するという厳しい環境に直面している。本書は、神戸の行財政をはじめ、産業・福祉・観光・レジャー・港湾・都市文化など多くの課題について考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    都市学・神戸都市学
    第1部 神戸の行財政・政策(神戸の都市政策の軌跡とその課題―神戸ブランド街づくりの創造・発信
    神戸市財政の現状と課題
    二一世紀高齢社会における神戸の住宅政策 ほか)
    第2部 神戸の産業(神戸が生んだ産業・企業家
    現代企業の課題と環境経営の構築
    東アジア経済圏の拡大と神戸港の役割低下 ほか)
    第3部 神戸のまちと人(コミュニティ再生とネットワーク化
    神戸の地域雇用政策
    若者の心理と少年犯罪)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 修治(オオタ シュウジ)
    1932年生まれ。1958年神戸大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、神戸国際大学経済学部教授。専攻は都市政策論

    中島 克己(ナカシマ カツミ)
    1942年生まれ。1970年関西学院大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、神戸国際大学経済学部教授。専攻は財政学、地方財政論

神戸都市学を考える―学際的アプローチ(神戸国際大学経済文化研究所叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:太田 修治(編著)/中島 克己(編著)
発行年月日:2002/09/10
ISBN-10:4623036510
ISBN-13:9784623036516
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:342ページ ※314,28P
縦:22cm
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