田中角栄―その巨善と巨悪(文春文庫) [文庫]

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田中角栄―その巨善と巨悪(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2001/05/10
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田中角栄―その巨善と巨悪(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田中角栄は戦後日本の生んだ、まぎれもない天才である。比類のない、強烈な磁力を放射した人物だった。その業績は赫々たるものであり、歴史はその価値までを否定できない。しかし、日本の社会をゆがめもした。スケール大きく生きた、毀誉褒貶相半ばの男。善と背中合わせの悪、悪と共存する善、それが田中角栄という物語である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 峠を越えて(コンプレックスに勝つ方法;武者ぶるい ほか)
    第2章 田中社会主義(初当選;疑獄初体験 ほか)
    第3章 天下をねらう(クーデター;幹事長 ほか)
    第4章 一気呵成(人気上々;キーパーソン ほか)
    第5章 大義消滅(逮捕;盟友のために ほか)
  • 出版社からのコメント

    戦後日本の光と影を象徴する政治家、田中角栄。徒手空拳だった彼を権力の頂点に登らせ、そして破滅させた原因とは何だったのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水木 楊(ミズキ ヨウ)
    昭和12(1937)年、上海生まれ。自由学園最高学部卒業後、日本経済新聞社入社。ロンドン特派員、ワシントン支局長などをへて、論説主幹を務めた。本名、市岡揚一郎。作品に『1999年日本再占領』『2025年 日本の死』『拒税同盟』『パナマ運河奪還』『エコノミスト三国志』『爽やかなる熱情』など。多くの雑誌で活躍中

田中角栄―その巨善と巨悪(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:水木 楊(著)
発行年月日:2001/05/10
ISBN-10:4167263068
ISBN-13:9784167263065
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:405ページ
縦:16cm
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