だれが中国をつくったか―負け惜しみの歴史観(PHP新書) [新書]

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だれが中国をつくったか―負け惜しみの歴史観(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2005/09/17
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だれが中国をつくったか―負け惜しみの歴史観(PHP新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天下を統治できるのは天命を受けた唯一人の天子のみ。中国文明の“歴史の父”司馬遷が創造した「正統」の観念は、中国人がこだわる歴史認識を決定づけた。変化があっても認めない、記録しない。正史は永久不変の理想の姿を描くもの。ところが現実には三国時代、南北朝時代と王朝が並立、しまいには北方の遊牧帝国に侵入される始末。その屈辱を晴らすため、新興民族を夷狄と蔑む負け惜しみ、それこそが「中華思想」だ。では中国はつねに純然たる「漢人」のものだったのか?歪められた歴史の滑稽、ここに見たり。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 中国人の歴史観―つくられた「正統」と「中華思想」
    第1章 司馬遷の『史記』―歴史の創造
    第2章 班固の『漢書』―断代史の出現
    第3章 陳寿の『三国志』―「正統」の分裂
    第4章 司馬光の『資治通鑑』―負け惜しみの中華思想
    第5章 宋濂らの『元史』―真実を覆い隠す悪弊
    第6章 祁韻士の『欽定外藩蒙古回部王公表伝』―新しい歴史への挑戦
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 英弘(オカダ ヒデヒロ)
    1931年東京都生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授を経て、同大学名誉教授。専攻は中国史、満洲史、モンゴル史、日本古代史。57年『満文老档』の研究で日本学士院賞受賞、99年インディアナ大学アルタイ学賞(通称PIACメダル)受賞、2002年国際モンゴル学会名誉会員

だれが中国をつくったか―負け惜しみの歴史観(PHP新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:岡田 英弘(著)
発行年月日:2005/09/30
ISBN-10:4569646190
ISBN-13:9784569646190
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
ページ数:189ページ
縦:18cm
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