ひと言のちがい―忘れていた“大切なもの"に再会する100の話(PHP文庫) [文庫]

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ひと言のちがい―忘れていた“大切なもの"に再会する100の話(PHP文庫) [文庫]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2003/05/02
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ひと言のちがい―忘れていた“大切なもの"に再会する100の話(PHP文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    お客さんから言われて一番うれしい言葉は?ある時、異なる会社で働く三人のハイヤーの乗務員に尋ねてみた。驚いたことに、彼らの答えは揃って「気をつけて」だった。このひと言で、なぜか疲れが一瞬に吹き飛ぶという。人は、ひと言のやさしさで救われたり、逆に無神経なひと言で傷ついてしまうものだ。本書は仕事や人間関係をスムーズにする、ひと言のちがいとは何かを考察する100のコラムである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「神様じゃないよ…」
    2 「たったひと言のおかげで…」
    3 礼儀は人のためならず
    4 短い。だから記憶に残る
    5 「私って、わがままですか?」
    6 「日本ではまだ早い」
    7 OLが輝くとき
    8 「社長も辛かったはずだ」
    9 同じ機嫌の風車
    10 ビジネスマンの臨界期
    11 一人ピグマリオン効果
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金平 敬之助(カネヒラ ケイノスケ)
    1932年、東京生まれ。1956年3月、早稲田大学卒業。同年4月、住友生命保険相互会社入社。1982年7月、同社取締役福岡支社長。1987年4月、同社常務取締役。スミセイ・リース社長を経て、現在、イワキ株式会社監査役。また、ビジネスマン、主婦、教育関係者、小・中学校の保護者など幅広い層に向けて、執筆・講演活動を展開している

ひと言のちがい―忘れていた“大切なもの"に再会する100の話(PHP文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:金平 敬之助(著)
発行年月日:2003/05/21
ISBN-10:4569579566
ISBN-13:9784569579566
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:経営
ページ数:227ページ
縦:15cm
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