豊臣軍戦記〈10〉伏見城砲撃戦(歴史群像新書) [新書]

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豊臣軍戦記〈10〉伏見城砲撃戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2012/02/02
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豊臣軍戦記〈10〉伏見城砲撃戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大和と紀州、そして播磨を豊臣軍に抑えられた徳川家康は、劣勢を挽回するために、大坂城に総攻撃を掛け、最終決戦を挑むことを決意する。そして、各地の大名に増兵の命を出し、伏見に十万以上の大兵を集めることを目論んだ。一方、家康の動きを知った真田昌幸は、幸村の壮大な戦略を得て、大坂篭城戦ではなく野戦に打って出ようとする。さらに、米沢に戻った上杉景勝に対して、豊臣方として再び参陣するよう使者を出した。続々と勇将達が大坂に集まる中、姫路の直江兼続は、希代の軍師黒田如水に追撃戦を挑む。また、小山では上杉景勝と伊達政宗が図らずも遭遇し、死闘を開始した。そして、幸村が仕掛けた計略によって、いままで膠着していた伏見城戦線がついに沈黙を破る。本格戦国シミュレーション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津野田 幸作(ツノダ コウサク)
    1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院にて集中治療を専門とする。その間、歴史分野に新しい境地を見い出し、執筆活動に入る。『戦国大乱』にて第七回歴史群像大賞奨励賞を受賞

豊臣軍戦記〈10〉伏見城砲撃戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:津野田 幸作(著)
発行年月日:2012/02/14
ISBN-10:4054051715
ISBN-13:9784054051713
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:217ページ
縦:18cm
その他:伏見城砲撃戦
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