豊臣蒼天録〈2〉恩讐の関ヶ原(歴史群像新書) [新書]

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豊臣蒼天録〈2〉恩讐の関ヶ原(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2011/12/22
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豊臣蒼天録〈2〉恩讐の関ヶ原(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長十六年。打倒徳川の兵を挙げた豊臣秀頼はわずか一日で洛南の地を平定。さらに真田幸村や大谷吉治の働きにより朝廷から「徳川家康追討」の令旨を得た。これにより池田輝政ら西国の大名が味方となり、秀頼の軍勢は大きなものへとなっていく。勢いにのる豊臣軍は家康を追い彦根へ進攻。苦戦するも城を落とし近江を手中に収めた。一方、家康は彦根城から尾張・清州城まで後退。本多正信とともに老獪なる逆襲策を発動させる。しかし、そこには招かれざる客、伊達政宗の姿があった―大将として戦いに身を投じた秀頼に、群雄割拠の戦国時代を生き抜いた強者達が襲いかかる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    智本 光隆(チモト ミツタカ)
    1977年、群馬県生まれ。京都精華大学人文学部卒業。群馬大学大学院社会情報学研究科修士課程修了。研究は中世文献から近現代歴史情報まで広範囲に及ぶ。在学中に『風花』で第14回歴史群像大賞優秀賞受賞

豊臣蒼天録〈2〉恩讐の関ヶ原(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:智本 光隆(著)
発行年月日:2012/01/05
ISBN-10:405405174X
ISBN-13:9784054051744
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:258ページ
縦:18cm
その他:恩讐の関ヶ原
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