織田大戦記〈2〉織田軍団の逆襲(歴史群像新書) [新書]

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織田大戦記〈2〉織田軍団の逆襲(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2003/01/30
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織田大戦記〈2〉織田軍団の逆襲(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    関ヶ原の戦いで、東軍に寝返ろうとした小早川秀秋は、大谷吉継と知将・小早川秀包の英断によって誅殺された。これによって日和見を続けていた毛利勢、長曾我部勢は一斉に東軍に攻め掛かり、勝利はほぼ西軍のものとなった。東軍の敗戦を悟った家康は、清洲城に向かって決死の遁走を開始する。一方、関ヶ原の混乱に乗じて、信長の孫・織田信衡は軍師・竹中半兵衛と共に美濃制圧に乗り出した。その配下に与した明智光秀の孫・明智光慶に明智城を、岐阜四天王に郡上八幡、犬山、黒野、清水の各城を奪取させ、美濃全体を要塞化するのだ。さらに、真田昌幸は、木曽路を進軍する秀忠軍を強襲する。そして、再び勃発した東西両軍の熾烈な戦いの中で、修羅と化した大谷吉継が最後に下した決断とは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 亮(タケナカ リョウ)
    1961年10月9日、東京生まれ。早稲田大学卒業後、某大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」。日本史上の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する

織田大戦記〈2〉織田軍団の逆襲(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:竹中 亮(著)
発行年月日:2003/02/05
ISBN-10:4054019161
ISBN-13:9784054019164
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:235ページ
縦:18cm
その他:織田軍団の逆襲
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