織田大戦記〈3〉上杉軍団の猛襲(歴史群像新書) [新書]

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織田大戦記〈3〉上杉軍団の猛襲(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2003/05/29
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織田大戦記〈3〉上杉軍団の猛襲(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    関ヶ原の戦いで西軍に敗れ、窮地に陥った徳川家康は、命からがら清洲城に遁走した。東西両軍は再び尾張の木曽河原で対峙するが、この膠着状態を打開すべく、大谷吉継は石田三成暗殺という修羅の決断を下す。この謀計によって徳川軍は潰滅寸前となるが、家康は命懸けの権謀術数を仕掛けて、最後の逆転を狙う。一方、北では上杉、伊達、最上が三巴の激戦を開始した。義に殉ずる上杉軍に、傾奇者の車猛虎、前田慶次郎が参戦し、涼やかに奮戦する。また、名軍師・直江兼続と片倉景綱は己の軍略を駆使して、炎の対決を繰り広げる。梟雄・伊達政宗の不気味な蠢動は何を意味するのか?さらに美濃では、織田軍団が大谷吉継と一触即発の状態を睨み合う。果たして、天下奪取の趨勢は如何に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 亮(タケナカ リョウ)
    1961年10月9日、東京生まれ。早稲田大学卒業後、某大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」。日本史上の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する

織田大戦記〈3〉上杉軍団の猛襲(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:竹中 亮(著)
発行年月日:2003/06/06
ISBN-10:4054020925
ISBN-13:9784054020924
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:229ページ
縦:18cm
その他:上杉軍団の猛襲
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