豊臣軍戦記〈4〉大坂城砲撃戦(歴史群像新書) [新書]

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豊臣軍戦記〈4〉大坂城砲撃戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2010/04/30
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豊臣軍戦記〈4〉大坂城砲撃戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    豊臣軍と徳川軍は伏見城と大和郡山城において二大決戦を行っていたが、戦は膠着状態に陥っていた。この状況を打開すべく、徳川家康は柳生兵庫助率いる忍集団を使って、大坂城に夜襲を仕掛けようとする。だが、その前に剣豪宮本武蔵が立ち塞がった。また、徳川の軍師的存在となった藤堂高虎は、北の庄に戻った結城秀康を伏見に戻すよう家康に進言する。しかし、秀康は独自の判断により、二万の軍勢を引き連れて西進を開始した。秀康の真の狙いを知った真田幸村は、これを阻止すべく大坂を出立し、姫路に向かって驀進する。一方、真田昌幸は徳川軍に打撃を与えるために、佐助を頭領とする真田忍に大戦略の実行を命じた。果たして佐助は、この任務を成し遂げることができるのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津野田 幸作(ツノダ コウサク)
    1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院にて集中治療を専門とする。その間、歴史分野に新しい境地を見い出し、執筆活動に入る。『豊臣軍戦記』にて第七回歴史群像大賞奨励賞を受賞

豊臣軍戦記〈4〉大坂城砲撃戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:津野田 幸作(著)
発行年月日:2010/05/11
ISBN-10:4054045596
ISBN-13:9784054045590
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:232ページ
縦:18cm
その他:大坂城砲撃戦
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