豊臣軍戦記〈5〉三木城襲撃戦(歴史群像新書) [新書]

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豊臣軍戦記〈5〉三木城襲撃戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2010/09/02
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豊臣軍戦記〈5〉三木城襲撃戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大坂城備前島の大筒決戦で、真田幸村は淀川を遡上する徳川軍の商船隊を見事に粉砕する。その後、幸村は直ちに姫路城に取って返し、三万の豊臣軍を引き連れて、三木城にいる結城秀康に決戦を挑んだ。その頃、九州から黒田如水率いる軍勢が、伏見城を囲む徳川家康のもとに援軍として着陣する。嫡長長政の仇討ちの名目で遠征してきた如水であったが、その真意は違っていた。稀代の軍師・黒田如水は、ある深謀を隠し持っていたのだ。家康から勝龍寺城攻めを命じられた如水は、加藤清正率いる豊臣軍の接近を知り、一世一代の賭に出る。黒田軍が向かった先は、西国街道だった。三木城深く攻め込む幸村の背後に、黒田軍の影が忍び寄る。如水の狙いとは果たして何なのか!?本格戦国シミュレーション。第七回歴史群像大賞奨励賞受賞のシリーズ第5弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津野田 幸作(ツノダ コウサク)
    1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院にて集中治療を専門とする。その間、歴史分野に新しい境地を見い出し、執筆活動に入る。『豊臣軍戦記』にて第七回歴史群像大賞奨励賞を受賞

豊臣軍戦記〈5〉三木城襲撃戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:津野田 幸作(著)
発行年月日:2010/09/14
ISBN-10:4054046932
ISBN-13:9784054046931
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:225ページ
縦:18cm
その他:三木城襲撃戦
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