織田大戦記〈7〉新・関ヶ原の決戦(歴史群像新書) [新書]

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織田大戦記〈7〉新・関ヶ原の決戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2004/07/29
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織田大戦記〈7〉新・関ヶ原の決戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    冬の関ケ原で、新たなる大戦が勃発した。織田信衡を大将とする織田軍三万五千と、大谷吉継率いる西軍八万が、天下の覇権を賭けて激突したのだ。圧倒的な兵力を持つ西軍を前に、織田軍は善戦するも追いつめられ、絶体絶命の窮地に陥る。しかし、その時、ついに竹中半兵衛の百計が花開き、織田軍最新兵器「四海波」が轟音と共に関ヶ原の野に咆哮した。これを阻止すべく、大谷吉継は幽鬼と化して最後の猛攻を開始する。一方、織田軍と西軍の激戦を傍観していた徳川家康は、東北の竜虎、上杉・伊達連合軍が出陣するのを知り、結城秀康、蒲生秀行を使ってこれを撃破しようとする。しかし、結城・蒲生の両将の前に現れた一人の男は、恐るべき謀略を隠し持っていた。果たして天下の趨勢や如何に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 亮(タケナカ リョウ)
    1961年10月9日、東京生まれ。早稲田大学卒業後、某大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」。日本史上の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。主な著書に『真田大戦記 全10巻』(学研/第5回歴史群像大賞奨励賞受賞)などがある

織田大戦記〈7〉新・関ヶ原の決戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:竹中 亮(著)
発行年月日:2004/08/03
ISBN-10:4054025110
ISBN-13:9784054025110
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:228ページ
縦:18cm
その他:新・関ヶ原の決戦
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