戦国軍神伝〈4〉森蘭丸長定の死闘(歴史群像新書) [新書]

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戦国軍神伝〈4〉森蘭丸長定の死闘(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2004/09/30
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戦国軍神伝〈4〉森蘭丸長定の死闘(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    織田信長の死後、天下は三つの勢力に別れて激戦を繰り広げていた。羽柴秀吉、徳川家康、そして黒田官兵衛である。秀吉のもとから独立を果たした黒田官兵衛は連戦連勝を重ね、飛ぶ鳥を落とす勢いで天下奪取に驀進する。一方、徳川家康は北条と手を結ぶが、佐久平の戦いで森、滝川、真田の連合軍に敗れ、伊賀まで兵を進めながら劣勢に追い込まれる。また、安土城に陣取る羽柴秀吉は、黒田官兵衛の軍略によって最大の窮地に陥っていた。この状況を打開すべく、秀吉は一世一代の賭けに打って出る。それは、武将として頭角を現わしてきた森蘭丸長定を利用することだった。果たして、最後に天下人となるのは誰なのか。三つ巴決戦の趨勢や如何に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神宮寺 元(ジングウジ ハジメ)
    1956年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。1996年、菅原道真の晩年に題材をとった『孤舟の夢』(歴史ピープル)で、作家デビューを果たし、王朝ホラー『疱瘡将軍』などの幻想的な歴史小説を発表する

戦国軍神伝〈4〉森蘭丸長定の死闘(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:神宮寺 元(著)
発行年月日:2004/10/05
ISBN-10:4054025633
ISBN-13:9784054025639
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:219ページ
縦:18cm
その他:森蘭丸長定の死闘
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