豊臣軍戦記〈8〉大山崎の激戦(歴史群像新書) [新書]

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豊臣軍戦記〈8〉大山崎の激戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2011/06/30
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豊臣軍戦記〈8〉大山崎の激戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大和郡山城で敗戦し、撤退を余儀なくされた徳川家康は、劣勢を挽回するために、守隆率いる九鬼水軍を使って淀城攻撃を開始した。真田幸村はこれを迎え撃つが、関船から放たれた大筒攻撃によって思わぬ誤算が生じる。戦線は大山崎に移り、加藤清正を大将とする豊臣軍は、結城秀康率いる徳川軍と激突し、白兵戦による死闘が開始された。一方、郡山城を手中に収めた豊臣軍は、大和、紀州にさらなる版図を延ばすべく、軍勢を二分して高取城、和歌山城に進軍する。堅城として名高い高取城を、渡辺勘兵衛は如何にして落とすのか。また、和歌山城攻めでは、丹羽長重、明石全登の両将が八面六臂の活躍をする。果たして豊臣軍は、新たな所領を手に入れることができるのか―。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津野田 幸作(ツノダ コウサク)
    1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院にて集中治療を専門とする。その間、歴史分野に新しい境地を見い出し、執筆活動に入る。『豊臣軍戦記』にて第七回歴史群像大賞奨励賞を受賞

豊臣軍戦記〈8〉大山崎の激戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:津野田 幸作(著)
発行年月日:2011/07/12
ISBN-10:4054050026
ISBN-13:9784054050020
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:222ページ
縦:18cm
その他:大山崎の激戦
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