興国の楯―通商護衛機動艦隊 南海死闘編(歴史群像新書) [新書]

販売休止中です

    • 興国の楯―通商護衛機動艦隊 南海死闘編(歴史群像新書) [新書]

    • ¥93529 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002295143

興国の楯―通商護衛機動艦隊 南海死闘編(歴史群像新書) [新書]

価格:¥935(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:Gakken
販売開始日: 2004/12/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

興国の楯―通商護衛機動艦隊 南海死闘編(歴史群像新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    通商機動部隊の活躍により、ソロモンでの戦いは日本の圧勝に終わった。この時機をとらえ、米豪遮断を完成すべく作戦再開の雄叫びを上げた男がいた。参謀長宇垣纏、またの名を「黄金仮面」。宇垣の言う作戦とは、一度は中止に追いこまれたMO作戦であった。轟々と湧きあがる反対意見を、戦艦大和の装甲より厚い面の皮で弾きかえした宇垣参謀長は、MO作戦を海軍主導で再開させたのである。通商機動部隊もまた、その作戦に勇躍(?)参戦。またしても中島知久平を泣かせて装備を手に入れ、さらにスタンレー山脈越えに苦しむ陸軍部隊を救済しつつ、不屈の男たちが率いる「官営機動部隊」が勇躍する―。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 譲治(ハヤシ ジョウジ)
    1962年、北海道夕張郡長沼町生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、幼少時より軍事や防衛問題に興味を抱く。上京後、戦略シミュレーションの原案などで活躍後、確かな歴史観に裏打ちされた架空戦記小説で人気を集める。2000年以降は、科学的アイデアと社会学的文明シミュレーションが融合した作品を次々に発表し、新時代ハードSFの旗手としても期待を集めている。宇宙作家クラブおよび日本SF作家クラブ会員。ホームページ「林の頁」を開設

興国の楯―通商護衛機動艦隊 南海死闘編(歴史群像新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:林 譲治(著)
発行年月日:2004/12/30
ISBN-10:4054026753
ISBN-13:9784054026759
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:211ページ
縦:18cm
他のGakkenの書籍を探す

    Gakken 興国の楯―通商護衛機動艦隊 南海死闘編(歴史群像新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!