幸村大戦記〈1〉逆襲の関ヶ原(歴史群像新書) [新書]

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幸村大戦記〈1〉逆襲の関ヶ原(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2008/07/31
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幸村大戦記〈1〉逆襲の関ヶ原(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長五年九月十三日、真田幸村は関ヶ原の地にいた。徳川秀忠が家康からの急使を受け、上田城を攻めることなく中山道を驀進するよりも前に、父昌幸の許しを得て、天下分け目の決戦に参陣したのだ。秀忠軍が無事関ヶ原に着陣したことによって、石田三成が指揮を執る西軍は不利な状況に追い込まれる。一方、大谷吉継の陣に身を寄せた幸村は、勇将立花宗模と運命の出会いを果たした。幸村は生まれ持った軍才を活かし、宗茂と共に次々と新たな戦略を生み出して東軍を翻弄する。立花軍が小早川秀秋を猛襲すれば、大谷吉継が壮大な囮作戦を仕掛けて秀忠軍を釣り出そうとする。鍵となるのは毛利元康の軍勢であった。果たして幸村は西軍の雷神となり、関ヶ原の戦況を逆転することができるのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神宮寺 元(ジングウジ ハジメ)
    1956年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。1996年、菅原道真の晩年に題材をとった『孤舟の夢』(講談社・歴史ピープル)で、作家デビューを果たし、王朝ホラー『疱瘡将軍』などの幻想的な歴史小説を発表する

幸村大戦記〈1〉逆襲の関ヶ原(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:神宮寺 元(著)
発行年月日:2008/08/11
ISBN-10:4054038506
ISBN-13:9784054038509
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:248ページ
縦:18cm
その他:逆襲の関ヶ原
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