関ヶ原争乱録 廻天の掟〈1〉三成の決意 吉継の疑惑(歴史群像新書) [新書]

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関ヶ原争乱録 廻天の掟〈1〉三成の決意 吉継の疑惑(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2012/06/28
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関ヶ原争乱録 廻天の掟〈1〉三成の決意 吉継の疑惑(歴史群像新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長五年。家康討伐の軍を挙げた石田三成の元に、一通の書状が届く。そこには、士気の上がらない西軍の現状が記されていた。豊家安泰のために皆が団結していると信じて疑わなかった三成は、急遽、伏見城に向かい、宇喜多秀家や吉川広家らを叱責。三成の傲慢さに不満を抱きながらも、彼らは翌日に城を落とした。さらに三成は、宇喜多秀家らを伊勢平定に、立花宗茂らを田辺城に向けさせ、自身は大坂城から毛利輝元を出馬させる。三成の打つ手が全て成功するなか、この三成らしからぬ迅速な行動に、盟友・大谷吉継は疑問を持つ―三成の背後に誰かいるのではないか?さらに、失地回復を目指す家康が西進を開始。果たして天下を二分する戦いの行方はいかに!?―。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾山 晴紀(オヤマ ハルキ)
    『覇道の城』で第10回歴史群像大賞奨励賞を受賞

関ヶ原争乱録 廻天の掟〈1〉三成の決意 吉継の疑惑(歴史群像新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:尾山 晴紀(著)
発行年月日:2012/07/10
ISBN-10:4054053769
ISBN-13:9784054053762
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:227ページ
縦:18cm
その他:三成の決意吉継の疑惑
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