真田疾風録 覇道の関ケ原(歴史群像新書) [新書]

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真田疾風録 覇道の関ケ原(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2012/06/28
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真田疾風録 覇道の関ケ原(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長五年七月、下野小山。徳川方の評定の場で、真田昌幸は「西軍に与す」と宣言し、その場を立ち去る。嫡男である信幸は東軍に残ったままであった。九月十五日。ついに関ヶ原で東西両軍が激突。軍師となった昌幸の策により、小早川秀秋の寝返りを防いだ西軍は、宇喜多・石田の両軍勢が、家康の本陣へと突入。ついに家康を討ちとる。家康討死の報を聞いた東軍諸将は岐阜城へ撤退。そこで徳川秀忠は、信幸の策を選び長良川での報復戦を決意する。東西両軍の軍師となった真田親子。家康を倒し意気あがる西軍、報復に燃える秀忠ら東軍。そして、父と兄の間で揺れる幸村。それぞれの思惑が入れ乱れるなか、果たして天下を握るのはどちらなのか!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 浩士(イトウ ヒロシ)
    1956年、名古屋市生まれ。歴史研究会「城友クラブ」を主催。俳句同人誌「遊魚」編集人。『雉』で第11回歴史群像大賞佳作受賞

真田疾風録 覇道の関ケ原(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:伊藤 浩士(著)
発行年月日:2012/07/10
ISBN-10:4054053777
ISBN-13:9784054053779
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:198ページ
縦:18cm
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