戦国の荒鷲〈1〉伊賀・大和の死闘―島左近戦記(歴史群像新書) [新書]

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戦国の荒鷲〈1〉伊賀・大和の死闘―島左近戦記(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2009/05/28
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戦国の荒鷲〈1〉伊賀・大和の死闘―島左近戦記(歴史群像新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    筒井家の猛将として活躍する島左近は、舞い戻ってきた百地丹波をはじめとする伊賀軍を殲滅するために、激戦の日々を送っていた。ようやく伊賀・大和の内乱も収まり、平和になったはずの筒井家に、ある騒動が勃発する。筒井順慶亡き後、跡目を巡って内粉が起こったのだ。しかし、これを陰で仕掛けていたのは、大和を狙う謀将・徳川家康だった。筒井家の窮地を救うべく、左近は己の忠義をかけて奔走する。その働きによって、天下人である秀吉に見込まれた左近は、ついに大和一国を領する大名に抜擢された。その後、石田三成、直江兼続の二将と運命の出会いを果たした島左近は、豊臣政権を守るために、宿敵徳川家康と天下を分ける戦いに挑むことになる。果たして、天下の趨勢は如何に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神宮寺 元(ジングウジ ハジメ)
    1956年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。1996年、菅原道真の晩年に題材をとった『孤舟の夢』(講談社・歴史ピープル)で、作家デビューを果たし、王朝ホラー『疱瘡将軍』などの幻想的な歴史小説を発表する

戦国の荒鷲〈1〉伊賀・大和の死闘―島左近戦記(歴史群像新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:神宮寺 元(著)
発行年月日:2009/06/05
ISBN-10:4054041744
ISBN-13:9784054041745
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:237ページ
縦:18cm
その他:伊賀・大和の死闘
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