夢暮色―蜜猟人朧十三郎(学研M文庫) [文庫]

夢暮色―蜜猟人朧十三郎(学研M文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  裏稼業で回春薬を扱う薬種問屋の朧十三郎は、色の道を極めるために、恋い焦がれる幼馴染みの女剣士・伊波梓や、好奇心旺盛で柔らかな肢体を持つ無垢な小町娘・小鈴、その背で姉たされない火照った体を持て余す人妻の美緒、そして亡き妻の面影を残す妖艶な義母の泉と褥をともにして、女体遍歴の旅を続けて行く…好評シリーズ、堂々の完結編。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  睦月 影郎(ムツキ カゲロウ)
  １９５６年１月、横須賀生まれ。県立三崎高校卒業。２３歳で官能作家デビュー、以後、少女、熟女にかぎらずフェチックな作風で執筆活動を続ける。著作は２８０冊突破。また、本名のならやたかし名義ではマンガも描く

夢暮色―蜜猟人朧十三郎(学研M文庫) [文庫] の商品スペック